連休プチ一人旅 ①

先週末久しぶりの連休で、東京へ行く。
かなり前から頼まれていたHP作りのお手伝いの為だったのだけれど、
頼んだ本人が体調不良となり、予定がなくなってしまった。
でも、内心にんまり(笑)
夜には2丁目へ繰り出そう。 朝まで飲むぞ!
そうだ、渋谷へも行こう。
ずっと見たかった岡本太郎氏の『明日の神話』をこの目で見るんや。
写真展にも行こう。
なんだか次々にやりたいことが浮かんできて
金曜の夜はなかなか寝付けず、気が付けばもう3時半( ̄▽ ̄;A
飛行機は7時15分発。超ヤバイ。

朝6時に起きて、車を飛ばして空港へ向かう。
チェックインはネットで済ませていたのと、クラスJのシートで入り口に近かったので
思ったよりも余裕をもって席に着くことができた。
1000円ケチらなくて良かったわ(* ̄^ ̄)

8時過ぎに羽田に到着したものの、夜までには時間がありすぎ。
いつもは『空港でゆっくり』、なんてことはないのでぶらぶら散策してみる。
結構いい感じな時計を発見。でも、こんなところで誰が買うんだろう?
やっぱり暇をもてあましてる人が、今の私のようにこうやってウロウロしてるうちに
ついつい買ってしまうのだろう。
私も何か買ってしまわないうちに離れよう。

とりあえず一人暮らしの友人宅へ電車で向かい、最寄り駅から電話をかけてみる。
多分寝てると思うけれど、まぁいいや。
どうせ時間はたっぷり過ぎるほどあるんやから。
連絡取れなければ、新宿へ向かってニコンサロンで写真展を見るとしよう。
結局友人とはあっさり連絡がとれ
『こんな時間に起きてるなんて奇跡的だよ。』と言いながら温かく??迎えてくれた。
たまたま宅配便がくる予定だったのと、元カノも来る予定になっていたので
奇跡的に起きていたのだそうだ(笑)
お昼にはパスタを作ってもらったお礼に、宅配便でやってきた押入れの棚の組み立てを
手伝う。
元カノさんとは初対面だったけれど、マイペースな子だったのでいい感じに気を使うことなく
まったりとお話することができた。 
こんな感じのマイペースっていいな。
夕方仕事に向かう友人とマンション前で別れ、元カノさんと一緒に駅まで歩く。
ほんの数時間前に会ったとは思えぬほどリラックスしている自分に驚く。
こういう人っているんだな。 

元カノさんとも別れ、一人で新宿のホテルに向かう。
運良く2丁目にあるホテルの予約が取れたのでゆっくり飲めるぞ(≧∀≦)
荷物を部屋に置いて、近くを散策。
ドラッグストアで入浴剤やら、ミネラルウォーターやら買い込んで
ホテルに戻る。
土曜日の夜という事もあるのだろうか一人で歩いてる人など殆んどいない。
浮いてたやろなぁ(笑)

初めての一人2丁目でワクワクする気持ちを抑えつつ、
シャワーを浴び、TVを見ながらのんびり身体を休める。
ちょっと眠いけれど、やっぱり眠れそうにない。
テレビではスケートのグランプリファイナルを放送していた。
まおちゃん優勝を見届けて、さぁ、出陣~~!!

チャット仲間に聞いた店に行ってみることにした。
地図で確認していたので迷わず見つけることができた。
思っていたより小さなお店でアットホームな感じ^^
お客さんは5人全員カウンター席に座っていたので迷わずカウンター席に座る。
カウンターの中には二人のスタッフさん。
もう少し暗い店内を想定していたのだけれど、予想に反してかなり明るい。
それに、なんだか・・・赤い(#^.^#)

お客さんはみんな常連さんみたいで、とってもいい雰囲気。
隣に座ってた子も一人で飲みに来ていてゆっくり話すことができた。
結局、閉店の4時まで飲んでみんなに絡んでもらって楽しく過ごすことができて
かなり満足。
一人で来て、良かった(^-^)

でも、ほんとうに話したいことはなかなか話せない。
せっかく聞いてくれようとしてるのに、話そうとすると言葉がでてこない。
結局わけの分からぬことをしゃべってしまう。
はぁぁ、何でやね~~~~ん?_| ̄|○

それにしても、スタッフさん、前カノに雰囲気似てて参りました( ̄▽ ̄;A
同じB型やし、誕生日近いからきっと同じ星座やし、
服装のセンス、前カノのトレードマークだったスカーフまで首にぐるぐる巻いてる。。。
歌が超うまいとこも・・・
愛読書『少年ジャ○プ』とか言うし・・・
彼女も20年近く経ったらこんな風になるのかなぁ?って思ってついつい見つめてしまった。
ごめんなさい><

そんなこんなで最初から最後まで明らかに普段の自分とは違う自分であったとは思うけれど、
そのうちバレるやろからいいかぁ??

今回は気取ってクラプトンなんか歌ってしまったけれど、次回はいつもの『情熱の薔薇』歌って
吹っ切ろう(≧∀≦)


店を出て、一人でホテルまでとぼとぼ歩いて帰ったけれど、全く眠くない。
一人やから、酔っ払って迷惑掛けたらアカンと思ってゆっくり飲んだけど、
もうちょっとペース上げて飲んでおけば良かった。
10杯ぐらいは飲んだような気もするが( ̄▽ ̄;A
カクテルなんて久しぶりに飲んだけど、どれもとっても美味しかった。
やっぱよく分かってる人に作ってもらうのは正解やわ。

全く眠れる気配がなかったので、フロントに行ってチェックアウト時間を2時まで延長してもらい、追加料金を払う。
外は予報通り、雨が降ってきた模様。
こんな日は、本を読んでもますます目が冴えてしまう。
カバンの中から絵本『The Cat Who Liked Potato Soup』を取り出して
絵だけぼんやりと眺めながら、気取り屋の雌猫についてあれこれ思う。
実にくだらない(笑)
あまりにくだらなくて楽しくなってきたころ、やっと少し眠くなってきた。



ブログを書いてるうちに眠くなってきたので、続きは明日にしよう。
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  # by g_free | 2008-12-16 01:34 | のたりのたり

パンドラの匣

昨日の夜、とても奇妙な夢をみた。
場面は実家の居間なのだけれど、私は何故か二十歳ぐらいに戻っていた。
父も母も若い。
私は居間に横になり、壁に掛かってあるカレンダーをぼんやりと見つめていた。
何年の何月だったのかは思い出せないが当時のものだったのではないだろうか?

そこへ父がやってきて私の側に座る。
わたしは何を思ったのか、突然とんでもない告白をする。
『お父さん、実はね、私は男なんや』
父はなんでもないことのように
『そうだったんか?』と呟く。
側にいた母も
『そうやね、○○は昔からそうやったもんね』と静かに言う。
私は静かに泣いていた。

当時、私はこれとは違う告白をしたことがある。
その時の両親の反応と何となく似ていたような気がする。
あの時、本当はこの夢と同じ告白をしたかったのかもしれない。
今現在、男性になりたいと思ってはいない。
けれど、あの時今のように性同一性障害などと言う言葉が当たり前にある時代だったら
私はどうなっていたのだろうと思う。
当時もおなべと呼ばれる人達がいて、ホルモン注射などで男性のようになっている人が
TVにでているのをみて、とても羨ましく思っていた。
でも、医者になろうと思っていた私にとって、それは過去も未来も含め、
すべてを捨て去ってしまわなければいけないことのように感じ
現実感をもって考えるなどできないことだった。

今となっては、医者などには向いていないことに気付き、
アメリカに渡り、帰国後も挫折の前に逃げることを繰り返し、
自堕落な生活を送っている自分にとってはもうどちらでもいいような気もするのだけれど。
今は女でいることで得をしていることが多いと思うし、
内面的には男だとか女だとかの基準なんて分からなくなってしまったし
ほんまにどうでもいいことのような気もするのに。
何故あんな夢をみたのだろう?
もう今さらどうにもならないことなのだと分かっているのに。


太宰治の『パンドラの匣』の一場面が目に浮かぶ。
二十歳の主人公が終戦の日の8月15日、両親に喀血していることを告白しているシーンだ。

あの小説の中に出てきた『竹さん』好きなタイプだな(笑)
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  # by g_free | 2008-12-07 15:10 | のたりのたり

生きていることの確認方法

三島由紀夫は『金閣寺』で父親の亡骸を見つめることで生を確認したと言った。
村上春樹は『羊をめぐる冒険』で壁に掛かっている電気時計が動くのを見て自分の存在を確認したと言った。

私は何で自らの生を確認することができるだろう?
そう考えながら、そんな自明なことを確認する必要性などないことも分かっている。
そろそろ頭の中を整理しなくてはいけないのかなぁ?

日曜日、親戚の家からの帰り道、伊丹空港の側を久しぶりに通った。
頭上をかすめるように飛行機が飛ぶ。
もう半年も乗ってないな。

それほど飛行機が好きなわけじゃない。
どちらかと言えば嫌いかもしれない。
でも、何故か無性に飛行機に乗りたくなった。
きっと飛行機に乗りたいというよりも、どこか遠くへ行きたい。
ここから離れたいというだけかもしれない。

自分から逃げようとしているのか、自分を探そうとしているのか?
どちらでもあり、どちらでもないような気もする。
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  # by g_free | 2008-12-05 23:17 | のたりのたり

精密検査2

昨日、大学病院に精密検査を受けに行った。
尿に赤血球が沢山でているらしいのだけれど自覚症状まったくなし。
でもE判定じゃしょうがないしね( ̄ε ̄;)

う~ん、結局昨日の時点ではIga腎症の疑いってことらしい。
Iga腎症とやらは、自己免疫疾患で自分で自分の細胞を壊してしまい、
腎機能が低下する。
5年以内に腎不全になって人工透析をしなければいけない人もいる一方
何年たっても全く治療の必要のない人もいるそうだ。

私の場合は血尿以外は特に問題はないし、
もう何年も尿潜血は(2+)(3+)の状態が続いていたけれど血圧も低いし、
もともと食事制限されるほど太ってないし、塩っ辛いものも食べへんし、
問題なさそうやなぁ。と自己判断(笑)

最終的には腎生検をやらなきゃ分からないんだろうけど
その必要も今のところなさそうな感じやったな。

来週の検査結果でまたどうなるかはわからへんけど( ̄▽ ̄;A

とりあえず、腎炎とかではなさそうやしやれやれ??と思っていいのかな?
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  # by g_free | 2008-11-07 20:57 | のたりのたり

精密検査

先々週行った会社の健康診断の結果が昨日家に郵送されてきていた。

はぁぁ。。。
判定の中にE判定がある。『必ず精密検査を受けてください』とのこと。

マジかよ。

嫌やなぁ病院行くの。
それにしてもEってどうよ? 入試なら完全にoutやんか。
関係ないけど。。。

まいったなぁ。
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  # by g_free | 2008-11-01 14:29 | のたりのたり

Halloween Party

日曜日、友人の家に集まりハロウィンパーティと称して昼前から飲みまくる。
玄関にはかぼちゃが並べられ家中気合を入れて飾りつけしてあるし、
みんなマジで仮装してて久しぶりにかなり笑った。
子供を含めて40人以上いた。
もちろんリビングには入りきらず、庭も満員状態。
よくこんなに集まったものだと思うけれど、
よく考えれば、みんな結婚して子供が増えた分だけ人数も増えるのは当然のこと。
小さな子供たちに接する機会がないのでちょっと。。。かなり引いてしまったけれど
気にせず次々に出される料理を頬張りながらビールをひたすら飲み続ける。
お天気も良く、外で昼間から飲むビールは旨い(≧∀≦)
ちょっと飲みすぎました。

最近はだんだんとみんなで集まることが難しくなってきたけれど、
たまにはいいなぁ。

PS. P君のジョン・レノン似すぎです(笑)
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  # by g_free | 2008-10-22 21:19 | のたりのたり

バリウム

朝から健康診断に行ってきました。
今回もバリウムをしっかり頂戴して参りました。おえっ。
あの食感は何とも言い難い。
吐き気に加えて頭痛までしてくるよ。
来年は胃カメラに変更してもらおうかな?
とはいっても、胃カメラもやったことがないので何ともいえないけれど・・・

まぁ、とにかくとりたてて問題もなく終わりました。良かった。良かった。

あっ、相変わらず血尿らしく、追加検査の申し込みだけさせられたけど( ̄▽ ̄;A



身長163.8cm 体重48kg だったかな?
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  # by g_free | 2008-10-17 14:24 | のたりのたり

体育の日

さっきTVのニュースを見ていて今日は体育の日なのだと知った。
(もう昨日になってしまったけど)
祝日で休みなのだから気付いても良さそうだけれど、
何の日だったかなんて気にも留めていなかった。
体育の日といえば、やはり10月10日ってイメージなんだよなぁ。
でも、私の中で10月10日といえば、体育の日っていうよりも
高校生の頃付き合っていた人(男子)の誕生日。

高校生になり、周りの人達と話を合わせたいが為に、誰かと付き合いたかった。
フラれて、心に傷が・・・なんてのでもOKだったので同じクラスの
色白で一見外国人のような顔立ちの男子生徒に付き合って欲しいと言ってみた。
同じクラスではあったけれど、それまでの約3ヶ月間殆んど話をしたことがなかったので
突然ですごく驚いたみたいだけれど、きっと優しい彼のことだから
『断れなかったんだろうな』と今は思う(笑)

付き合ってみると彼はそれまでの印象とは違い、くだらないギャグを言ったりもする
結構面白い人だった。
彼のバンドのメンバーもすごく面白い人達ばかりで、ギターを教えてもらったり、
学校帰りにみんなでカラオケをしたり、宿題をやったりして充実してたなぁ。
彼のおかげで高校時代は私の人生の中で最も人付き合いが上手くいったときだったかもしれない。たとえそれがどんなに表面的であったとはしてもね。

けれど、わたしにとって彼はやはり本当の意味での恋愛対象にはなり得ず、
それを彼も気付いていたのだろう。
彼からある日言われてしまった言葉。
『○○はオレのこと別に好きなわけじゃないんだろ?』
『そんなことないよ。好きだよ。』咄嗟にそう答えたけれど、
自分でもよく分からなかった。
3年生になり、クラスが別れてしまった事もあって受験勉強という大義名分の下、
だんだんと話す時間も少なくなっていった。

この人もそうだったけれど、今まで付き合ったすべての人達(男女とも)に
申し訳ないと言う気持ちが少なからずある。
もうかなり前のことだけれど、ある女友達にこういう気持ちがあると言うことを話した時、
『うまくいかないと思って付き合うなら相手の人達が可哀想だから付き合わないほうがいい』と、
ずばっと言われたことがある。
ほんとにその通りだと思う。言い返す言葉なんて一つも見つからないよ。

だからね、別れた人達が幸せに暮らしている聞くと本当にほっとする。
この旧体育の日に生まれた彼も今ではかわいい子供の写真を年賀状にして
送っているらしいです。
『私と別れてよかったな』って思ってしまうわけです。。。

しかしながら、懲りもせず今でも誰かを好きになりたいと
心の片隅で密かに思ってしまうのです。
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  # by g_free | 2008-10-14 00:15 | のたりのたり

コスモス

秋晴れの青空の下、車で北へと走る。

日差しはまだまだきついけれど、空気は澄み、風が爽やかにそよぐ。
コスモス畑があると聞き、寄り道もせず、北へ北へ。

高速を降りてすぐにコスモスがちらほら見える。
来週末が見頃でイベントが開催されるらしいが、すでに駐車場には車が沢山停まっていた。
咲き具合は3~4分というところだろうか?
とはいえ、約1ヘクタールの畑一面に色とりどりに咲くコスモスは見事だ。

桜の儚さとは少し違うけれど、秋桜が風に揺らぐ姿はまた何か独特な儚さを感じさせる。
しかしながら、そのしなやかさはとてつもなく清々しいのである。
久しぶりに何も考えず、シャッターを押し続けた。
何か少しは伝えることができるだろうか?


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  # by g_free | 2008-10-12 19:29 | 写真

猫背の王子

猫背の王子 (集英社文庫)
中山 可穂 / / 集英社
ISBN : 408747268X
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猫背の王子は中山可穂さんのデビュー作品である。

昨日の夜中に読み終えてから、何故か無性に悲しい。
何なんだろう?

感情というのはどう動くのか自分でもよく分からない。

『琴線に触れる』とはこういうことをいうんだろうか?
悲しくて、悲しくてしょうがない。

主人公のミチルが自分と重なるわけではない。
もちろんそんな魅力も才能も自分に備わっているとはこれっぽっちも思っていないし、
彼女ほど真剣に何かをやったことなどたったの一度もない。
彼女を恋愛対象として(もちろん現実的にではないが)憧れるわけでも惹かれるわけでもない。
そんなことではなく、ミチルの悲しみに自分の悲しみがどんどんと重複していく。

そう、永遠なんてどこにも存在しない。
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  # by g_free | 2008-10-10 22:47 | book

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE